【E判定でも焦るな】樽商受験生に向けた「模試結果」の正しい見方と復習ルーティーン

戦略

小樽商科大学を志望しているみなさん、こんにちは。現役商大生のシュウです。

今回は、模試の結果に対する向き合い方について話します。

E判定でも大丈夫?

結論、全然問題ないです!!

私の友人もこの時期E判定だったにもかかわらず実際合格しています。

しかし忘れないでいただきたいのは、E判定といってもピンキリだということです。D判定に限りなく近い人もいれば、どん底レベルの人もいます。

現時点でD,E判定の人がここから合格を狙うには、模試の結果をどう活用するかが一番重要になってきます。

ただ判定を見て一喜一憂するだけの人と、正しい向き合い方を知っている人とでは、秋冬にとてつもなく大きな差が生まれます。

皆さんの合格を手助けするために、これから現役生たちの受験生時代のノウハウを惜しみなく語っていきます。

なぜこの時期の模試の判定は信用ならないのか

ここに才能も努力量も全く同じSさんTさんの二人がいるとします。

Sさんは、今までの勉強時間を短期間では点数を伸ばしにくい数学英語に充てていたせいか、全体では思うように点数が伸びずE判定でした。

一方Tさんは、短期間で成績の伸ばしやすい古文漢文、社会科目、理科基礎に時間をかなり割いており、合計点数が高く出てA判定でした。

ここまで読んでいる皆さんは察したかもしれませんが、本番の試験で合格しやすいのはSさんです。

理由は単純、Tさんは英数の基礎固め、定着が追い付かないからです。

数字上の判定とはまるで真逆、パラドックスのようです。

例えば漢文という教科は、勉強していない状態であれば意味不明の呪文、学習済みの状態であれば点を稼げるラッキーゾーンです。

Sさんは漢文の学習に手をつけていないので、7/45点しか取れませんでした。

もし学習を終えていたら40/45点取れたとすると、それだけで33点アップです。

それだけで場合によっては模試の判定が二つ変わるなんてこともあり得ます。

この例だけをとっても、模試の判定のアルファベットがいかに信用ならないかがわかると思います。

判定が関係ないなら、結局何が一番大切なの?

ズバリ、自分の勉強計画をいかに正しく進められているかです。

参考書ルートに沿っているのであれば、模試の中身を見て定着度の確認や軌道修正、微調整をしつつ、とにかく参考書を進めていきます!!

このブログでも近日中に、完全樽商特化!各教科おすすめ参考書ルートを載せる予定です!!

ブログのお気に入り登録や各SNSをフォローしてお待ちください!

正直、現段階では復習よりも参考書学習を進める方に重点を置いたを方がいいです。

理由は先ほどまでも述べた通り、失点のほとんどが未学習のために起こっている場合が多いからです。

ただし復習は絶対してください!ただするのではなく、今から話すポイントを絞って効率よくしていきましょう!!

最優先でやるべき復習は何?

まずは皆さん、自己採点を絶対にしてください。記述式模試だろうと、共通テスト模試だろうとです。

理由は大きく分けて2つあります。

1つ目は、未学習のため落としたのか、学習済みだが定着が甘くて落とした問題なのかを分類するためです。

この時に、模試中の思考プロセスもついでに思い返してみてください。

そして後者だけを徹底復習しましょう。

例えば例題を学習済みの数学の問題、チェックマークを付けたはずの英単語などです。

2つ目は、実際の点数とのズレをなくすためです。

試験本番では、書いた回答は帰ってきません。つまり、自己採点しか自分の点数を知る術がありません!

共通テストの自己採点と実際の点数に乖離が生じていると、二次試験に勝負を挑んだはずがすでに負け戦だった、、、なんてこともあり得ます!!

なので今のうちに自己採点能力を鍛えておきましょう。

そして復習の時に最も大事なのが、なぜその答えになるのかを言語化できるようにすることです!

間違えた問題を解きなおした後、これが出来るかどうかで復習の効率が段違いに跳ね上がります

そして合ってたけど何となくで解けてしまった、という問題に対しても、しっかり言語化復習を入れることを強くおすすめします。

さいごに

今回の話をまとめます。

  • 模試の判定アルファベットを意識しすぎるな!
  • とにかく学習を進めろ!
  • 自己採点と言語化復習だけはやれ!

とにかく今は模試の判定を意識しすぎずに、各自の学習を進めましょう。

模試結果や判定に敏感に敏感になりだす秋になったらまた、より詳しい復習法や対策を解説します。

質問や疑問、書いてほしい記事などありましたら下のコメント欄、またはXやインスタのdmでお待ちしてます。

一緒に受験を乗り越えましょう!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました